「持続可能な少子高齢社会の実現」をミッションに掲げ、ケアテック事業等を展開する株式会社ウェルモ(代表取締役社長:鹿野 佑介、東京本社:東京都港区、以下「ウェルモ」)は、9/5(火)に、ウェルモ東京本社に台湾からの官民訪問団を迎え、交流・意見交換を行いました。

本訪問団は、台湾政府デジタル発展部にてDivision Chiefを務める曾碧雲氏らを団長とし、情報産業振興会、DX推進連盟をはじめ、民間企業からも参加者を加え、合計19名が来日しました。

当日のプログラムでは、代表の鹿野よりウェルモの各種事業やケアテックに関する詳細な説明が行われました。また、日本の介護業界の特性や、ロビイングを含めた新たな事業創出に関する情報提供も実施されました。訪問団からの民間企業代表者も事業概要をプレゼンテーションし、両者間での協業の可能性についても前向きに検討する運びとなりました。

ウェルモは、今後とも国内外で多様なパートナーと協力を積極的に推進し、「持続可能な少子高齢社会の実現」に対する貢献を継続して参ります。

当日の様子